原糖





こちらのページでは、「黒糖と沖縄黒糖の違い」など、お客様からご質問の多い「黒糖についての疑問」にお答えしています。

是非、ご一読のうえ本場の沖縄黒糖をお買い求めくださいませ。





ご紹介しているのは宮古多良間島産のさとうきび
100%の沖縄黒糖です。

【琉球菓子処琉宮】店頭でのかち割りパフォーマンスでも人気の沖縄黒糖。
割りたてを風味ごと、すぐに袋詰めしてお届けします。
かち割り、板、どちらもご用意しました!




黒糖についての3つの疑問???

1.黒糖って色々あるけど、何がどう違うの?
『黒砂糖』『黒糖』と表示され、色や形、味や風味、硬さの違う商品がたくさんありますが いったい何がどう違うのか皆さんご存知ですか?
原料のサトウキビが黒糖になり、皆さんのお手元に届くまでに たくさんの加工工程や流通プロセスがあり、多くの機関や業者が関わっています。

消費者にわかりやすく正しい情報を提供するために、様々な議論を重ねた結果
・『黒糖』の定義に関する決まり
・『黒糖』の表示に関する決まり が出来ました。


<黒糖の定義> 黒糖とは、沖縄県、鹿児島県の離島で主に生産される含みつ糖の代表的なもので、 さとうきびの搾り汁をそのまま煮沸濃縮し、加工しないで冷却して製造したものをいう。
<黒糖の表示に関して> パッケージに黒糖と書かれていても『黒糖』と『加工黒糖』が有ります。 黒糖は上記の通りですが、加工黒糖はさとうきび以外に粗糖や糖蜜などを混合し加工したものを指します。 商品表示に関しては、「黒砂糖」や「黒糖」と商品表示ができるのは、サトウキビの搾り汁だけを使った商品に限られます。加工されたものに関しては『加工黒糖』と表示しなければなりません。また『黒糖』は商品の原材料表示に「さとうきび」とだけ記載されています。



さらに『沖縄黒糖の定義』が沖縄県黒砂糖協同組合・沖縄県黒砂糖工業会によって次のように定められています。 

1. 黒糖とは、沖縄県、鹿児島県の離島で主に生産される含みつ糖の代表的なもので、さとうきびの搾り汁をそのまま煮沸濃縮し、加工しないで冷却して製造したものをいう。

2. 沖縄黒糖とは、組合に所属する4企業1団体の製糖工場(8つの離島工場)で生産される含みつ糖の代表的なもので、さとうきびの搾り汁をそのまま煮沸濃縮し、加工しないで冷却して製造したものをいう。 成分として、糖分の他にカリウム、カルシウム、鉄等多くのミネラル成分を含み特有の香味がある。



沖縄の8つの離島で生産された沖縄黒糖は原材料さとうきび100%の証です。
また8島で作られる黒糖は、一般財団法人食品産業センターの「本場の本物」に認定されています。
「本場の本物」とは、伝統的に培われた「本場」の製法で、厳選原料を用い「本物」の味を作り続ける、そんな製造者の【原料】と【製法】へのこだわりの証です。
その沖縄黒糖の中で、琉宮は長年の菓子製造や販売経験から
お客様から大変支持が厚く、長い歴史と伝統のある宮古多良間島産の黒糖を取り扱っています。


多良間島の黒糖作りの歴史

~「シートーヤー」の技術と伝統を受け継ぐ黒糖づくり~
黒糖づくりは、今から約390年前(1620年頃)、中国からサトウキビとともにその製法が沖縄にもたらされたことに始まります。そして、琉球石灰岩からできた平坦な土壌を持つ多良間島は、サトウキビの生長に最適で、黒糖づくりは人々の暮らしの一部となりました。
一昔前には、「シートーヤー」と呼ばれる「黒糖屋」が島内にいくつもありました。サトウキビのしぼり汁をそのまま煮詰めてつくる黒糖ですが、煮詰める際の火加減や空気の入れ方で風味や舌触りが変わります。黒糖づくりはまさに職人技なのです。 その後、1896年には島内で本格的に製糖が始まり、1964年には宮古製糖(旧 宮多製糖)多良間工場を設立。黒糖づくりは、島の産業を支えるまでになりましたが、その製法は「シートーヤー」と呼ばれた黒糖づくりの技をそのまま今に受け継いでいます。 
-多良間島産沖縄黒糖の「宮古製糖」公式サイトからー


2.どうして黒砂糖を使うの??
ビタミン、ミネラル、アミノ酸を含む黒糖はアルカリ性食品是的。
精製をしていない黒糖は全ての砂糖の中でもミネラル類の含有量がダントツです。 それは他の砂糖と食べ比べれてみるとすぐにわかります。
口に入れた時に、甘さ以外の少しのほろ苦さや塩分を感じるあの部分ですね。
『アク・エグミ』と誤認識されている場合がありますが、 黒糖は製造の初期段階でアク取りをし、不純物を沈殿させて取り除いていますのでアクではありません。
黒糖のあのビター感は、逆にとっても身体に良い部分なのです。
だから黒砂糖を使います!





3.黒糖ってどうやって使うの???